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うずまきぐ~るぐる

本の紹介や日々のことをぐるぐるかきます

世界の美しい館:アマナイメージズ

本の紹介(写真集)

 世界の美しい館:アマナイメージズ著のレビューです。

世界の美しい館

世界の美しい館

 

 

もう少し写真や情報が欲しいところ

 

ん~~かなり大雑把な印象の写真集。
(本のサイズは小さい)

どの館も建物全体の写真と、その中の部屋写真が、
多くて3枚くらい載っているだけ。

全体的にお土産屋さんで売っている、
ポストカードみたいな感じ?
情報も3-4行といったところ。

大半がヨーロッパの館で、アジアはインドとトルコだけ。

実際、私が肉眼で見たのはシェーンブルン宮殿なのですが、
あの壮大な建物がたった2ページ2枚の写真。
なんというか・・・この写真集の内容を物語っている。

希望は調度品や家具などじっくり見たかったのになぁ。
と、不平を並べても仕方ないですよね。

 

うぉーー壁一面、鹿・鹿・鹿!!

 

そんな中ちょっと笑えたのが、ドイツのモーリッツブルク城。
食事処の部屋の真っ白い壁にお金持ちの象徴?の、
鹿の角の剥製がものすごい数が飾られている。何故こんなことに?
こんなたくさんの鹿(の首)に見つめられて食事が出来るのか?
不気味すぎる!
なんで解説として突っ込みをいれてくれないのだ?(悶々)

それにしてもどの館もきらびやかだなぁ!
生活様式が違うとはいえ、ここではくつろげないよ(笑)
壁もキンキラだったり、天井、壁画の細工が細かすぎて目がまわる!
ゴロンと寝ころんで、読書する部屋はどうもなさそうだ。

あー、あらためて畳の国の人で良かったよーと思わずには
いられなかった。
たまにお呼ばれするにはいいんだけどね(呼ばれませんって!)

ということで、世界にどんな館があるのか、
ざっくり知りたい人向けかな・・・・。