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毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピ

毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピのレビューです。

毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピ

毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピ

 

 

 

◆食パンアレンジいろいろ!

 

 

朝食は、ほぼパンの生活で今までいろーんなパンを試してきましたが、
最近はやはり定番の「食パン」の登場回数が圧倒的に多い。
それはそれでいいのですが、毎日となると結構飽きが来るもので…

 

そんな「食パン」との倦怠期。
なんか他に「乗っけたり、塗ったり」するものはないかな?と

考えていた時に、山崎パンがこんな本を出版していたので借りてみました。

 

山崎パンは1948年、千葉の市川市で委託加工のコッペパン

製造することから開業。
1955年に食パンを、そして、ご存知の方も多いと思いますが、

シンボルマークの女の子スージーちゃんが登場。

配送トラックに描かれているパンを食べている
あの可愛い女の子です。

 

その後は、サンロイヤルブレッド、ランチパック、ダブルソフト、

超芳醇など、次々にお馴染みの人気商品を生んで行きます。

 

ちなみに春のパンまつりは1981年からだそうです。

結構昔からあったのですねぇ。

 

さてさて、どんなものか?ちょっと斬新な「具材」を想像していたのですが、
全体的には普通に自分もやっているなぁーという定番っぽいものが
意外にも多いと言う印象。
まぁ、なんというか、組み合わせ次第で何通りにも作れるってことですね。

 

本書はその普通のものが、何故かとっても美味しそうに感じるのは、
やはり写し方・見せ方も関係しているのかな…。

程よい焼き具合なんかを見ていると、さっそく「パン、パン」という

気持ちにさせられます。

 

いわゆる、チーズ、たまご、ツナ、ソーセージ、ハムあたりを

使ったものは恐らくみなさんも既にやっているパターンだと

思うのですか、和系のものは私にとってもの珍しく感じました。

 

例えば、

ちりめんじゃこ+あさつき+チーズ+マヨネーズ+すり白ごま

 

コレは結構写真で見る限りは美味しそうだし、なんとなく味も想像もできます。
なかには、ひじきトースト、きんぴらトーストもあるけど…。
これはやはり御飯がいいや(笑)

 

焼きりんごのゴマ入り豆腐トーストに至っては、

ん~~、まぁ、デザート感覚なのかな。
フルーツサンド系も豊富に掲載されています。

 

気になった目新しい感じのものは…

 

プリンをよく混ぜ、パンに塗って焼き色が付くまで焼く。
お好みでメイプルシロップをかける。
ポイント:プリンがこぼれやすいのでパンのふちぎりぎりまで塗らないこと。

 

リッチな味わいとあるので、「おやつ」として一度試してみたいと思う。
あ、ここには載ってなかったけど、カラオケ屋さんにある「ハニートースト」
なるものも作ってみたいと思うものの1つ。あれ、豪快ですよねぇ~。
ていうか、朝パンより、何故かおやつ系に走ってしまいそうです。

 

本書は「使ったパン」ということで、ヤマザキのどのパンと

相性がいいのかがちゃっかり書かれています。

 

また、ヤマザキの社員さんからの様々なアドバイス
マメ知識も間に挟まれていて、まさにパンづくしの1冊。

 

ちょっとした食パンとの倦怠期。
この本で少し目先が変わり、自分なりにアレンジ出来そうです。
しかし、やはり気づいたらいつものノーマルなパターンが

一番美味しいと元に戻り、また倦怠期に入ってしまうことも

薄々気づいているのですが…(笑)

 

最後に、ヤマザキの超高級食パン。贅沢過ぎて月に2度しか作られない
「幻のパン・ゴールドソフト」3斤分で1575円。

コレはちょっと食べてみたい。本当に美味しいのかな?