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パーマネント神喜劇:万城目学 / 昭和喫茶のモーニング&ランチ(タツミムック)【ショートレビュー④】

◆パーマネント神喜劇:万城目学著のレビューです。

 

パーマネント神喜劇

パーマネント神喜劇

 

 

ありゃりゃ。ちょっとこの小説は乗り切れなかったなぁ・・・。

ちょっと可笑しな神さまの話で、設定的には児童書に通ずるような

面白いものがあり、人間と神さまの関係が温かくていいのだけれども、

どうも自分のなかで歯車が最後まで合わずでした。

 

かのこちゃんの名前が出て来た時はものすごく盛り上がりましたが(笑)

 

んー万城目さんの作品を読んで、こういう現象は2度目。

「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」が好きで好きでたまらないから

またあんな作品に出会いたいと読み続けてはいるのだけれども・・・。

 

 

 

 

◆昭和喫茶のモーニング&ランチのレビューです。

 

昭和喫茶のモーニング&ランチ 東京編 (タツミムック)

昭和喫茶のモーニング&ランチ 東京編 (タツミムック)

 

 

かばんの中に入れて置いてもいいくらいの手帳サイズの本。

外回りのお仕事をされている方は、東京中の喫茶店が載っているので

便利かもしれません。

 

モーニングを外で食べる習慣のない私ですが、名古屋のように

外で朝ご飯を食べる習慣の人が多いところもあるみたいで、

ちょっと憧れます。

 

トースト、サラダ、玉子、ベーコン、そして珈琲・・・。

どこもそれほど大きな違いはなく、家庭でも作れるもの

ばかりではあるけれど、各店にちょっとした工夫や

名物的な味など、やはり家で食べるものとはひと味違う。

それが、昭和喫茶のモーニングだと思う。

東京の相場は500~700円くらいかな。

 

本書、コンパクトな分、スペースにゆとりがなく

前後の店の切り替えが悪く、読みにくい。

店の雰囲気がどこも似ているというのもあって、

余計にそう感じました。